カキの加工と種類

カキを加工するのに最も問題になるのが、「渋戻り」現象です。渋戻り現象をおさえることができるようになれば、果肉や果皮を乾燥して粉末化することなどによって、カキ果実の利用場面は飛躍的に広がることができると期待されています。
紅葉したカキの葉は最近、日本料理などの彩りとして装飾的に利用されることも多くあります。農水省果樹試験場(現農研機構果樹研究所)では、平成5(1993)年に紅葉の美しい新しい品種丹麗(たんれい)と錦繍(きんしゅう)を育成し、登録しました。
これらの品種の果実の品種は残念ながらあまりよくないので、紅葉利用専用の品種といえます。
カキの機能性成分としては、ポリフェノール類のタンニンが多く含まれていることです。

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